Jimdoカフェは何ができるところなのか。なぜできたのか。

「Jimdoカフェ(JimdoCafe)があるからJimdoでホームページを作ろうと決めました」
「JimdoってJimdoカフェがあるからとてもありがたいですよね」
 
今までJimdoカフェを運営していてお客様が実際に言ってくれた言葉です。
こんな言葉を聞くために始めたのがJimdoカフェ。
 

Jimdoカフェが始まったきっかけ

元々は「Jimdoを使ってホームページを作ろう」というJimdoのマニュアル本を書いたことがきっかけで2011年6月にスタートしたこの企画。
今までパソコンに関するマニュアル本を購入して読んだ方ならわかると思いますが「マニュアル本を読んでわからないところがあった時の相談先」はだいたいメールか良くて電話なんです。マニュアル本を書いた著者はわかっていて当たり前と判断したようなことも読者の中にはわからない人がいて、マニュアル本を読みながらもたくさんの箇所でつまずくんです。特に「初心者向け」と書いてある本は。だから自分が書いた本は責任を持ってわからない所がある人が聞きに来れる場所を作りたいと思ってJimdoJapanに相談に行きました。その際に「Jimdo教室」や「ホームページ教室」では敷居が高く行きづらい、だから「カフェ」という柔らかい言葉で誰もが入りやすい場所にしたいので「Jimdoカフェ」と名乗らせてもらいたいと相談したのがJimdoカフェの始まりでした。
 
Pages to the people
 
Jimdoは「すべての人にホームページを」というコンセプトで仕組みを開発し進化させ続けています。「FTP」や「HTML」という専門知識が不要でホームページが簡単に作れるというのが売りです。
 
Jimdoユーザーの数は何十万人(2011年当時)もいてその大多数はWebへの専門知識を持たない人。そんな人がホームページを作っていると些細な事でもつまづき「お問い合わせ」したくなります。でもJimdoJapanがどんなに大きな会社だったとしても何十万人のお問い合わせに即時に解消するのは至難の業。尚且つメールでの問い合わせしかできない以上文章で相手に「今私はこんなことで困っています助けてください」と的確に伝えないと望んでいる返事がもらえずまたあらためてお問い合わせしなければならない。これを繰り返していくうちにホームページを作るのを途中で辞めてしまう。そんな人が多いとJimdoという素晴らしいホームページを作るツールを活かせずにJimdoから離れてしまう。つまりは自分自身がマニュアル本を書いた時に「このJimdoを一人でも多くの人に使って欲しい」という想いまでが届いていない結果になってしまう。だから「Jimdoユーザーなら誰でもおいでよ!」という場所を作りたかった、ただそれだけです。

Jimdoカフェが必要とされている実感

Jimdoの操作で困った人が当然一番多いですが、2年半もJimdoカフェをやっていると色々なお客様が来ます。これはJimdoカフェがあるから来てくれるんだろうなと感じたお客様は。
 
「これからホームページを作ろうと考えているがJimdoがどんなサービスで使い勝手はどんな感じかを聞きたい」
「今持っているホームページが古いのでフルリニューアルをしたいがドメイン(URL)は変えたくないがドメイン(URL)を変えずにJimdoを使えるのか」
「私はこんな商品を作っています(売っています)これはJimdoを使えば売れますか?」
「すみません。ゲリラ豪雨で外を歩くのもままならないので雨宿りさせてください」
 
最後の人は置いておいて。恐らくJimdoがどんなに便利なツールで素晴らしいユーザーサポートがあって心地良いサービスを提供しているとしても「これからホームページを作ろうとしている人」に対する間口は小さいはずだしリアルに会って使いやすさや汎用性を聞ける場所は無いのでJimdoカフェという存在が潜在顧客の間口にまでなっていることが実感できているんです。これはJimdoカフェ冥利に尽きる。

Web制作者という立場を考える

Jimdoカフェを始めたときに抱いていた想いはもうひとつあります。
自分は俗に言う「Web制作者」ではありません。Jimdo使いはプロですが、Web業界で言うと素人です。素人がJimdoカフェを展開できるのもJimdoの魅力ではありますが、「Web制作者にJimdoカフェをやってもらいたい」これはスタート当初Jimdoカフェが珍しくて遊びに来てくれた制作者によく言っていました。Jimdoのような簡単で便利なサービスは今後どんどん作られるかもしれない。だから「Web制作」は今後人に会って心と心で会話して大きな信頼を得た人しか生き残っていけないとJimdoに出会ってから感じていました。Jimdoカフェを運営して専門知識の無い人への専門家としてのアドバイスの仕方を数多く経験できる部分やJimdoでどうしても作れないようなホームページを制作仕事として受注できる窓口になるかもしれないという部分はJimdoカフェ運営の魅力にもなると考えていました。
ありがたいことで想いが伝わってJimdoカフェを運営してくれている方は何名かいます。

Jimdoカフェを企画した者の野望

Jimdoカフェを始めた当時、自分ではできないけどJimdoカフェは全国47都道府県にできると良い。これこそがJimdoカフェを企画した者の野望でもありました。
日本人の10人に1人以上が住んでいる東京にまずはいくつか他の人が運営するJimdoカフェができましたがその後「神戸」でJimdoカフェをやりたいという声が届きました。これはありがたかったし嬉しかったのを今でも覚えています。今では「Jimdocafe大阪」も同じ方がが運営していて、先日初めて「Jimdocafe大阪」のイベントに参加してきましたがJimdocafe神戸・大阪の完成度の高さに驚かされましたが「この方がJimdocafeを始めてくれて良かった」とあらためて感じました。

Jimdoカフェって何ができる所?

話が長くなってしまいましたが、ここからが今回の本題でもあります。
Jimdoカフェを企画した者が考える「Jimdoカフェって何ができるの?」について書きたいと思います。こんな人はJimdoカフェを使ってみれば?という書き方でまとめてみました。
 
・Jimdoの使い方でわからない所がある。
・Jimdoである程度ホームページを作ったが、さらにこんな使い方ができないか相談したい。
・自分ではどうしてもホームページの見た目をうまく作れないのでアドバイスが欲しい。
・自分のホームページのアクセス数や問い合わせ数、注文数を上げたい。
・現在持っているホームページを変えたいので、次はJimdoで作るのが適切か聞きたい。
・自分のやりたいことや事業でどうJimdo(ホームページ)を活用したら良いか誰かに意見を聞きたい
 
今やJimdoJapan自らが運営するJimdoカフェも名古屋にでき、全国でも10か所以上のJimdoカフェが存在します。それぞれ運営者も違うので若干運営スタイルが違ったりそれぞれ得意不得意なジャンルも当然ありますが上記の項目に当てはまるひとならば全国どこのJimdoカフェでもお応えできるはずです。
 
「Jimdoカフェに行った後はなんだか笑顔になってしまえる場所」になって欲しい。

最後に

今後、Jimdoユーザーが増えれば増えるほど期待される場所でもあるのがJimdoカフェ。我々Jimdoカフェを運営する人間のほとんどがJimdoJapanの従業員ではなくてファンの1人。Jimdoカフェを運営するということはJimdoという看板を借りて運営させてもらっている。この事をしっかりと理解して1人でも多くのJimdoユーザーの役に立てるようJimdoカフェを運営していきたいと考えています。
 
Pages to the people(すべての人にホームページを) がJimdoのコンセプトならば
Fun to the Jimdo(1人でも多くのファンをJimdoJapanに) がJimdoカフェの合言葉かもしれません。


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